第三回のC言語 講座は、巨大なプログラムの実行を扱うことにします。
前回の講座でファイルサイズの縮小を扱いましたが、それでも限界があります。
ゲームを作ろうとすると、すぐにサイズが1000バイトを超えてしまい、さらに、5000バイトになることもまれではないと思います。
開発するには、ファイルを読込んでコンパイルをしなければいけませんが、ゲームなどのプログラムを実行するだけなら、なんと大きいファイルを読込まなくてもコンパイル&実行が出来てしまうのです。
前提条件
Memory full エラーがでる場合)
まず、ポケコンで実行したいプログラム(例えばゲーム)を転送してください。
サイズにもよりますが、3000バイトのもので、4・5本ぐらい(たぶん)は転送できると思います。
BASICプログラムでC言語プログラムが実行できない場合にもこのテクニックは使えます。
また、転送できて、保存は出来たけど、別のプログラムをロードしてもコンパイルできないときにも使えます。
次に、以下のソースを打ち込んでください。
"実行したいプログラム名" の部分には "poyopoyo.c" などとコンパイルできないプログラム名を指定してください。
#include "実行したいプログラム名"
これをコンパイルすると、プログラムが動くと思います。
これは、ポケコンがコンパイルするときにメモリ上のアドレスから読込んでいるからだと(てか全部メモリだし)。
これでも、コンパイルができない場合には、諦めてください(ぉ
今回は、講座と言うよりも、プチテクニック的なところが在ったけど、そろそろ、ネタ切れか?
これも、かなり前に思いついたものなんだけど、思いつきの割には役に立ちそうな気がする。
開発中にも急場をしのげる気がする(このテクニックを使えば大作RPGも夢じゃない?)
2008年07月20日 公開 / 2008年08月04日 更新