気温の上下で体の調子を崩さないようにしたいですね。
では、今年の目標をば。
ネタとしては、FlutterやSynology NAS 関連とか。 ネタはあるので何かアプリ作ってみたい。
何かといいいつつアイデアはあるけど作る時間がない感じ
今年もまた一年、よろしくお願いいたします。
]]>2023年も今日が最後の日、大晦日になりました。
この一年、悪いニュースも良いなニュースも色々ありました。
相変わらず仕事も家庭も忙しくなかなか趣味の時間が取れなくて残念な一年でした。
今年も恒例(?)の仮想除夜の鐘アプリを設置しておきます。 そろそろリメイクしたいな。
/files/joya_no_kane.htmlまずは、今年の正月 HAPPY NEW YEAR 2023 に掲げた目標です。
今年も全くできてない... 頑張ろう...
こちらも出来てない... けど Jekyll でもいいかもと思いつつある。
来年は新しいことに挑戦していきたいところ。
という感じで、今年の反省会終了です。
それでは来年もよろしくお願いします。
]]>macOS install を参考にインストール。
使っているのは M1 の MacBook Air なので
$ sudo softwareupdate --install-rosetta --agree-to-license
も必要
% curl -O https://storage.googleapis.com/flutter_infra_release/releases/stable/macos/flutter_macos_arm64_3.13.1-stable.zip
% unzip flutter_macos_arm64_3.13.1-stable.zip
% mv flutter_macos_arm64_3.13.1-stable /opt/flutter
% echo 'export PATH="/opt/flutter/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc
flutter doctor
を実行して No issues found!
と表示されればOK
Doctor found issues in 2 categories.
等と表示されている場合は指示に従いパッケージなどをインストールします。
※ 不要なプラットフォームの場合は警告を無視して問題ないです
% flutter doctor
Doctor summary (to see all details, run flutter doctor -v):
[✓] Flutter (Channel stable, 3.13.1, on macOS 13.4.1 22F770820d darwin-arm64, locale ja-JP)
[✓] Android toolchain - develop for Android devices (Android SDK version 34.0.0)
[✓] Xcode - develop for iOS and macOS (Xcode 14.3.1)
[✓] Chrome - develop for the web
[✓] Android Studio (version 2022.3)
[✓] VS Code (version 1.66.1)
[✓] Connected device (2 available)
[✓] Network resources
• No issues found!
A new version of Flutter is available!
等とメッセージが出た場合や最新版がある事がわかっている場合は次のコマンドで更新できます。
% flutter upgrade
flutter upgrade
を実行した時に Unknown flutter tag.
と出る場合は
% flutter upgrade
Unknown flutter tag. Abandoning upgrade to avoid destroying local changes. It is recommended to use git directly if not working on an official channel.
順に次のコマンドを実行すればアップデート可能になるようです。
% flutter channel stable
% flutter channel
% flutter upgrade --force
Set up an editor を参考に Visual Studio Code の環境を整えます。
Flutter開発を高速化するVSCode拡張機能を5つ紹介🎉 を参考に拡張も入れます。
Test drive を参考にアプリを作ります。
Command + Shift + P
でコマンドパレットを呼び出し flutter
と入力し、Flutter: New Project を選択します。とりあえず macOS で確認できる全種を起動してみました。
新型コロナ、身近な人に感染者が出てくるようになって、これ終わりが来るのだろうかって感じですが、 体に気をつけ、今年も良いとしてあってほしいですね。
では、今年の目標をば。
ここ数年、かなり更新頻度が乱れたので、今年こそは月一ぐらいは更新したいです。 ネタとしては、IonicやSynology NAS 関連とか。 ネタはあるので何かアプリ作ってみたいですね。
こちらも、全くできていないので、何とかしたい。 GatsbyJS + GitHub Action でビルドできるといい感じかなと。
https化は年末にチェックボックス一つでできたのでそこは嬉しい。
今年もまた一年、よろしくお願いいたします。
]]>今年も本日が大晦日、今年最後の日になりました。
ここ数年、自分の知ってる著名人がパタパタ亡くなっていて、ああ自分も歳をとったのだなぁと感じる今日この頃。
去年からの個人的な出来事で休日もかき回されてなかなか時間が取れずほとんどブログ書けてない... いや、中途半端な状態でまとめきれてないのがん現状なのでなんとかしたいですね。
今年も恒例(?)の仮想除夜の鐘アプリを設置しておきます。
/files/joya_no_kane.htmlまずは、今年の正月 HAPPY NEW YEAR 2022 に掲げた目標です。
今年も全くできてない... 頑張ろう...
成果は web-fetch-bot ぐらいかな。 全くもって、これだけだと何やるツールかわからないけど、まあ自分用って感じ。
あ、Apple MacBook Air 買ったので、快適なのです。 前のも、10年ぐらい現役で使えてたので、なかなか優秀だなぁと。
ブログはちょこちょこ作ってアップしていきたいところ。
という感じで、今年の反省会終了です。
それでは来年もよろしくお願いします。
]]>Python 3 でプログラム書くときは、 venv を使おう。
v3 から virtualenv と同等の機能として venv が組み込まれているのでそれを使ってパッケージを管理するとGOOD
使い方は
$ python3 -m venv .venv
で実行環境を .venv として作成。 名前は任意の名前だけど、git に登録しないよって意味がわかりやすいように .env としています。
$ source .venv/bin/active
(.venv) $
で PATH などを適用し利用できるようにする。
(.venv) $ deactivate
で、専用の環境を解除。
requirements.txt
でパッケージを管理する場合は requirements.lock
を作るといい感じ。
pipでもlockで依存パッケージバージョンを管理しよう を参考にした。
#!/bin/bash
REQUIREMENTS=$1
if [ "" == "$REQUIREMENTS" ]; then
REQUIREMENTS=requirements.txt
fi
VENV_DIR=.venv_temp_$(date +%s)
python3 -m venv $VENV_DIR
source $VENV_DIR/bin/activate
pip3 install -U pip wheel
pip3 install -r $REQUIREMENTS
(
echo "# auto generated by update-pip-lock.sh"
pip3 freeze
) >| $(basename $REQUIREMENTS .txt).lock
rm -rf $VENV_DIR
こんな感じ。
また、開発時のみに必要なパッケージをインストールするための requirements.dev.txt
と requirements.dev.lock
も作成。
# common packages
-r requirements.txt
# dev only packages
sphinx
-r FILENAME
とすることで別のリストを読み込めるので、それを利用して記述を最小にする。
HTTP/HTTPS クライアントライブラリ requests のメモ
$ pip install requests
import requests
res = requests.get('https://example.net/hoge/fuga')
print(res.json) # content-type: application/json のみ
print(res.request.url) # 要求した URL
print(res.request.headers) # 要求したヘッダ
print(res.request.body) # 要求したコンテンツ内容
print(res.status_code) # 応答されたステータスコード
print(res.headers) # 応答されたヘッダ
print(res.cookies) # クッキー
print(res.content) # コンテンツ内容(bytes 型)
print(res.text) # コンテンツ内容(str 型)
print(res.history) # リダイレクト処理がされた場合の要求履歴
requests 標準ではリダイレクトは自動で処理される。 が... リダイレクト処理の流れを取得したり、COOKIEの指定を途中でしたい場合はオプションで指定する必要がある。
import requests
res = requests.get("http://google.co.jp/")
print(res.history[0]) # <Response [301]>
print(res.history[0].url) # 'http://google.co.jp/'
print(res.history[0].headers["Location"]) # 'http://www.google.co.jp/'
print(res.history[0].status_code) # 301
print(res.url) # 'http://www.google.co.jp/'
print(res.status_code) # 200
allow_redirects
オプションでリダイレクトの自動処理を無効にできる。
import requests
res = requests.get("http://google.co.jp/", allow_redirects=False)
print(res.url) # 'http://google.co.jp/'
print(res.headers["Location"]) # 'http://www.google.co.jp/'
print(res.status_code) # 301
res2 = requests.get(res.headers["Location"], allow_redirects=False)
print(res2.url) # 'http://www.google.co.jp/'
print(res2.status_code) # 200
ログイン処理などを行う場合はセッションを使う、みたいなことを書いてあるところもあるが、クッキーを受け渡すだけで十分処理できそう。
import requests
# Cookieを取得
res = requests.get('http://httpbin.org/cookies/set/foo/bar?domain=mydomain.com&path=%2F&httponly=true&secure=true')
print(res.cookies['foo']) # 'bar'
# Cookieを設定
res2 = requests.get('http://httpbin.org/cookies', cookies=res.cookies)
print(res2.text) # '{"cookies": {"foo": "bar"}}'
# マージしたCookieを設定
res3 = requests.get('http://httpbin.org/cookies/set/hoge/fuga')
print(res3.cookies['hoge']) # 'fuga'
res3.cookies.update(res.cookies)
res4 = requests.get('http://httpbin.org/cookies', cookies=res3.cookies)
print(res4.text) # '{"cookies": {"foo": "bar","hoge": "fuga"}}'
My New Gear pic.twitter.com/c64XG2F565
— さめたすたす (@sharkpp) April 3, 2022
買っちゃった...
MacBook Pro と迷ったけど、まあ前も Air だったから今回も Air にしてみた。
箱もシンプル、中身もシンプル。
ディスプレイの表面は傷付かなように不織布が貼り付けられてる。前回はどうだったかな...?
いろんな国の「こんにちは」が最初に開けると次々に表示されるセットアップ画面。
セットアップ完了直後はこんな感じ。
OS は Monterey 12.0.1 がインストール済みで、更新の確認をすると Monterey 12.3.1 にアップグレードできた。
新旧の MacBook Air の比較
初期インストールされたアプリ一覧。
前回一度も使わなかったアプリが今回もちらほらありそう。
アクティビティーモニタの表示。種類欄がアーキテクチャの表示っぽい。初期インストールされたものは、そりゃまぁ Apple(=M1) で動いてるね。
初期の設定だとクリックとダブルクリックの誤操作が頻発し、操作感がイマイチだったので設定を探して変更。
「トラックパッドの設定」に該当の設定を見つけた。
Geekbench 5 Tryout を使ってしてスペックを比較してみる。
新旧の結果をまとめると...
機種 | Single-Core | Multi-Core | OpenCL | Metal |
---|---|---|---|---|
MacBook Air (13-inch Mid 2012) x86 (64-bit) | 328 | 951 | 929 | 178 |
MacBook Air (Late 2020) AArch64 | 1732 | 7711 | 18824 | 20872 |
スコアが著しくアップしていて性能の差が著しい... 特にグラフィックの性能は顕著。
参考にそれぞれのPCのスペックの比較
MacBook Air (13-inch Mid 2012) | MacBook Air (Late 2020) | |
---|---|---|
System Information | ||
Operating System | macOS 10.14.6 (Build 18G9323) | macOS 12.3.1 (Build 21E258) |
Model | MacBook Air (13-inch Mid 2012) | MacBook Air (Late 2020) |
Model ID | MacBookAir5,2 | MacBookAir10,1 |
Motherboard | Apple Inc. Mac MacBookAir5,2 | MacBookAir10,1 |
CPU Information | ||
Name | Intel Core i5-3427U | Apple M1 |
Topology | 1 Processor, 2 Cores, 4 Threads | 1 Processor, 8 Cores |
Base Frequency | 1.80 GHz | 3.20 GHz |
L1 Instruction Cache | 32.0 KB x 2 | 128 KB x 1 |
L1 Data Cache | 32.0 KB x 2 | 64.0 KB x 1 |
L2 Cache | 256 KB x 2 | 4.00 MB x 1 |
L3 Cache | 3.00 MB x 1 | |
Memory Information | ||
Memory | 8.00 GB DDR3 1600 MT/s | 8.00 GB |
Metal Information | ||
Device Name | Intel HD Graphics 4000 | Apple M1 |
OpenCL Information | ||
Platform Vendor | Apple | Apple |
Platform Name | Apple | Apple |
Device Vendor | Intel | Apple |
Device Name | HD Graphics 4000 | Apple M1 |
Compute Units | 16 | 8 |
Maximum Frequency | 1150 MHz | 1000 MHz |
Device Memory | 1.50 GB | 5.33 GB |
とりあえず最初に入れてみたアプリはこちら。 多分大体入れた順。
アプリ | 概要 |
---|---|
Google Chrome | |
Visual Studio Code | 開発環境 |
GitHub Desktop | GitHub クライアント |
Command Line Developer Tools | コマンドラインツールなど。touchコマンドとかこれで入る |
Inkscape | ドローソフト |
GIMP | ペイントソフト |
Krita | ペイントソフト |
Docker Desktop | Docker |
CheatSheet | お試しで |
The Unarchiver | 圧縮/解凍 |
Homebrew | パッケージマネージャ |
Blender | 3D ソフト |
Clipy | クリップボードの履歴を取るソフト |
他はおいおい入れてこうかな。
ちょっとずつ使い始めてるけど、新しいからか圧倒的にバッテリー持ちが良くなってる。
性能もすごい良くなってるので楽しい。
]]>とりあえず Blender 自体、日本語の表示に対応しているみたいだけど、アドオンを日本語にできる User Translate アドオンを Mac OS で使ってみました。
をこの記事では扱っています。
インストールは公式ページからダウンロード。 最近、メジャーなソフトだとUAとかみて自動で最適なインストーラやパッケージを選んでくれるサイトが多い印象。
そしてインストールするだけ。簡単。
日本語のメニューにするには...
「Edit」→「Preferences」をメニューから選んで...
「Intaface」→「Translation」から「日本語(Japanese)」を選ぶだけ
CAD Sketcher から指示に従ってインストールします。
ZIPアーカイブをダウンロードします(ダウンロード後に解凍しないでください)
Blenderを開き、「編集」→「設定」→「アドオン」→「インストール...」ボタンを押します。
ダウンロードした main.zip
を参照して選択し、[アドオンのインストール]を押します。
チェックボックスを押してアドオンを有効にします。
CAD Sketcher は solvespace python module が必要となるため、アドオンの設定内で、"Solver Module" タブをチェックして、モジュールがすでに使用可能かどうかを確認します。
Module isn't Registered
と表示が出ている場合は "Install from PIP" ボタンを押してインストールします。
User Translate からアドオンのZIPファイルをダウンロードしてインストール。
手順は先ほどと同じ。
翻訳するためのテーブルは /Users/{ユーザー名}/Library/Application Support/Blender/{Blenderバージョン}/scripts/addons/user_translate/user_files
(以下 user_files
) に存在します。現状、「フォルダーを開く」が効かなかった...
パスの一部は環境によって違うので
変数 | 概要 |
---|---|
{ユーザー名} |
コンピュータを使用中のユーザー名 |
{Blenderバージョン} |
インストールした Blender のバージョン。 3.1 など |
それぞれ自分の環境に置き換えてください。
user_files
フォルダへのアクセスは、Finder で Command
+ Shift
+ G
を入力し「フォルダへ移動」を表示し上記のパスを入力します。
デフォルトでは sample.csv
のみ存在します。
日本語化【CAD_Sketcher】翻訳ファイル - Studio GAMMA - BOOTH から CAD_Sketcher_v0.20.0用_v1.01.zip
をダウンロードします。
ZIPファイルを展開し、CAD_Sketcher_v0.20.0.csv
を取り出し、user_files
に設置します。
設置すると自動的に翻訳が適用されます。
まだまだ新型コロナは油断ならないですが、今年も良いとしてあってほしいですね。
では、今年の目標をば。
昨年はかなり更新が乱れたので、今年は月一ぐらいは更新したいです。 ネタとしては、IonicやSynology NAS 関連とか。
こちらも、去年も全くできていないので、何とかしたい。 GatsbyJS + GitHub Action でビルドできるといい感じかなと。
お金貯まってきたので Apple MacBook Air とか欲しいな... そろそろノートPC買い換えたい...
今年もまた一年、よろしくお願いいたします。
]]>今年も毎度のこと大晦日の今日だけとなりました。
今年の年末は新型コロナも一時的に下火となり、久方ぶりにコミケも開催中だとのこと。 まあ、コミケ行ってないですが...
個人的な文でいうと、働き方も引き続き在宅がメインとなって色々時間も作りやすく... なってないんだなぁこれが... なかなか時間が取れず(&MP不足で)、4本5本ぐらいの記事をまとめきれてない...
自分自身のことについてはまあ諸々の理由があって勉強会もほとんど参加できなかったのが残念ですが、来年の後半ぐらいから多少マシになる... といいなと。
これは、まだもう少しイベントがありそうだけどなんとかしたいですね。
去年の年末に書いた件はまあ何とかイベントが消化(追加のイベントもあったけど)したので、来年こそはなんとか時間を作っていきたいなってところ。
今年も恒例(?)の仮想除夜の鐘アプリを設置しておきます。
/files/joya_no_kane.htmlまずは、今年の正月 HAPPY NEW YEAR 2021 に掲げた目標です。
うん、全くできてないね... 頑張ろう...
なかなかに、HPもMPも低空飛行、つらぽよだなぁと。
来年こそ頑張ろう。 という感じで、今年の反省会終了です。
それでは来年もよろしくお願いします。
]]>