eclipse 3.6 の日本語化について
もともとEclipse Babelを参考にbabelで日本語化をしていた(簡単なので)。
が、メニューの「インポート」や「エクスポート」や「ビューの表示」などがグレーアウトして触れなくなる現象が発生した。
で、Android開発環境の構築 Eclipse編あたりを参考にPleiadesを入れてみた。
そのほかには、Androidのプラグインやsubversionを使用するためにSubversive SVN Team Providerを入れている。
Android開発周辺
DroidDrawって言うレイアウトエディタを見つけたので大いに使用している。
Eclipseとの連携は出来ないっぽいがレイアウトをUIで変更できるのはすごくありがたい。
Web上でもスタンドアローンでも出来るのですごくいい
で、肝心のアプリは最初作ろうとしていたものはハードルが高かったので、なれるためにも簡単な物から作ってみることにする。